厚生労働省は25日、「福祉人材確保対策検討会」(座長=田中滋・慶大名誉教授)に、これまでの議論の中間整理メモ案を提示した。案には、介護職員の資質向上や人材確保を進めるための取り組みの方向性が明示されている一方、介護福祉士の資格取得方法の一元化については、一部を2017年度以降に先送りすることが盛り込まれている。さらに、提案した取り組みを実現するための「10か年計画」と言えるグランドデザインを国が作成することも示された。検討会では、厚労省の示した案を大筋で了承した。【ただ正芳】
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