厚生労働省は9月以降、DPC対象病院の医療機関別係数のうち、3区分の病院群ごとに設定される基礎係数の財源の一部を、病院ごとに設定される機能評価係数2へ置き換える試算を行い、診療報酬調査専門組織・DPC評価分科会に結果を示す。試算は、置き換える財源の規模を変えて、何パターンか行う。28日に開かれた同部会の会合で、複数の委員から、DPC対象病院の9割近くが分類される3群の評価の在り方をめぐり、機能評価係数2を用いて病院ごとの取り組みを評価すべきとの指摘があったため。【佐藤貴彦】
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