外来のがん薬物療法に関する知識や技術などを備え、患者やその家族を総合的にサポートする「外来がん治療認定薬剤師」。外来化学療法などの普及により、病院と薬局をつなぐ“リエゾン薬剤師”として注目されている。その第一回認定試験が昨年12月から今年1月にかけて行われ、47人が初めて認定を受けた。試験を実施した日本臨床腫瘍薬学会(JASPO)の遠藤一司理事長は、「将来的に認定者は薬薬連携で中心的な存在になってほしい」と期待を寄せる。【松村秀士】
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