造影剤誤投与による刑事事件
繰り返される医療事故(1)
4月18日、東京都内の総合病院で、整形外科に所属する5年目の医師(後期研修医)が、78歳の腰部脊柱管狭窄症の患者に対し、脊髄造影(ミエログラフィー)を行った際、本来イソビストを用いて脊髄造影を行うべきところ、ウログラフィンを用いて脊髄造影を行ったため、患者に脳・神経障害が生じ、死亡するに至った痛ましい医療過誤事件が発生した。同医師は、ウログラフィンの脊髄腔内投与が禁忌であることを知らなかったと...
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