農林水産省は、栄養状態が悪い人や食べるための機能に問題がある人に向けた食品群である「新しい介護食品」(仮称)について、愛称の公募を開始した。【ただ正芳】
農水省では、昨年10月から「介護食品のあり方に関する検討会議」を開催。既に、かむことや飲み込むことに問題がある人や栄養状態が悪い人が利用できる食品を、「新たな介護食品」(仮称)とすることなどを提起した=表=。さらに同検討会議で、「介護食品」という名前について「より利用者が受け入れやすい、イメージのよい名称を考える必要がある」との意見が出たことから、農水省では、その愛称を広く国民から公募することを決めた。 募集対象となるのは、以下の条件に合致する愛称。 ・利用者に親しみやすく、定着しやすいものであること。
・名称と実際の食品との乖離が大きすぎないこと。(一見かけ離れた名称でも、説得的な説明があれば可)
・従来の介護食品だけを指すのではなく、幅広い新しい分野であることを表現すること。
・その主旨が、利用者に対するメッセージになり、利用者がそのメッセージを理解し共感できるようなものであること。
応募期間は9月16日まで(郵便の場合は消印有効)。応募された作品の選考は、コピーライターの岩永嘉弘氏と「介護食品のあり方に関する検討会議 認知度向上に関するワーキングチーム」のメンバーが担当し、介護の日の11月11日に愛称を発表する。詳細は、農水省食料産業局食品製造卸売課食品第3班=03(3502)8111(内線4113)まで。
・名称と実際の食品との乖離が大きすぎないこと。(一見かけ離れた名称でも、説得的な説明があれば可)
・従来の介護食品だけを指すのではなく、幅広い新しい分野であることを表現すること。
・その主旨が、利用者に対するメッセージになり、利用者がそのメッセージを理解し共感できるようなものであること。
応募期間は9月16日まで(郵便の場合は消印有効)。応募された作品の選考は、コピーライターの岩永嘉弘氏と「介護食品のあり方に関する検討会議 認知度向上に関するワーキングチーム」のメンバーが担当し、介護の日の11月11日に愛称を発表する。詳細は、農水省食料産業局食品製造卸売課食品第3班=03(3502)8111(内線4113)まで。
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