【中医協】被災地特例を来年3月末まで延長
山形・群馬の定数超過入院に疑問の声も
中医協総会(10日、厚労省)
中央社会保険医療協議会(中医協)は10日の総会で、東日本大震災で被害を受けた医療機関に支払う診療報酬の特例措置の期限を、9月末から来年3月末まで6か月間延長することを了承した。特に福島県内で看護師確保が進んでいない現状に配慮した。特例の延長は今回で6回目。一方で、山形と群馬の両県の医療機関が、許可病床数を超えて患者を入院させた場合の減額が免除される特例などを利用していることについて、委員から疑問視する声もあった。 被災地特例...
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