先進医療会議は4日、ニーズの高い医療機器や、iPS細胞などを用いた新技術を、先進医療として認めるかどうか迅速に審査する新たな制度の運用方法の厚生労働省案を承認した。同省は同会議の前回会合で案を示し、そこで出た委員の意見などを踏まえ、新制度で技術的妥当性を判断する際は、これまでの先進医療Bの審査と同水準を求めるなどと明記した。同会議の猿田享男座長(慶大名誉教授)は、「審査を担当する委員の負担は重いが、迅速に審査しながらも質は落とさない」と強調した。今後、中央社会保険医療協議会が同案を審議する。【丸山紀一朗】
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