DMAT発足10年で新チームも
阪神大震災から20年【災害チーム編】
阪神大震災をきっかけに誕生した災害派遣医療チーム(DMAT)はこの春、発足から10年を迎える。震災以降、心的外傷後ストレス障害(PTSD)という言葉が広く知られるようになるなど、被災者への心のケアの重要性が高まり、その後の東日本大震災を経て、2年前には災害派遣精神医療チーム(DPAT)も創設された。進化する災害医療チームの現状と課題を探った。 「20年前、(重症度で治療の順番を決める)トリアージという言葉は、一部の医療者の間でしか通じなか...
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