不正請求の厳正対処など、過剰な給付削減を
経団連が提言
経団連は19日、政府が6月にまとめる2020年度までの財政健全化計画に関する提言を公表した。社会保障改革では、給付費の伸びを高齢者の増加の範囲内に抑えるため、診療報酬の不正請求への厳正な対処や後発医薬品の使用促進などによって、過剰な給付を削減すべきだとしている。 また、保険給付範囲の重点化の一例として、湿布などOTC類似薬を保険収載から外すことや、公定価格などを決める際の費用対効果の視点の導入を挙げた。さらに、高齢者の増加が現役世...
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