今、国会で議論されている社会福祉法改正は、社会福祉法人に、さらに重い義務と責任を担わせる内容となっている。だが、朝日新聞との裁判を終え、法人再生への道を歩み始めた「ハートフル記念会」の千葉新也理事長は、「過去の負の遺産が大きすぎて、とてもそこまでの取り組みはできないという法人も多いはず。わたしたちと同じように」と指摘。一律に義務ばかりを重くするのではなく、各法人の現状にあわせた柔軟な対応が不可欠と訴える。改革のあり方を考えるためにも、「ハートフル記念会」に残された“遺産”と、その背景について考える。【ただ正芳】 【関連記事】
社福改革の“嵐”の中で(上)(2015/05/22)
内部留保の明確化や理事の役割など盛り込む(2015/02/12)
(残2846字/全3144字)
社福改革の“嵐”の中で(上)(2015/05/22)
内部留保の明確化や理事の役割など盛り込む(2015/02/12)
(残2846字/全3144字)
(残り2908字 / 全3245字)
この記事は有料会員限定です。
有料会員になると続きをお読みいただけます。
【関連記事】
【関連キーワード】


