乳がん核酸医薬、世界初の医師主導治験
国がんがヒトへの投与開始
国立がん研究センター(国がん)は7日、抗がん剤や放射線治療が効かない局所進行・再発乳がん患者に向けた核酸医薬に関する医師主導の第1相臨床試験を開始したと発表した。国がんによると、乳がんを対象にした核酸医薬の医師主導治験は世界で初めて。 核酸医薬については、低分子化合物などと比べて毒性や副作用が少なく、がんを根本的に治療することが期待されている。しかしこれまで、必要な量をがん部位に到達させにくいといった課題があり、がんの治...
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