てんかん発作「患者の7割は薬で抑制可能」
東北大の中里教授、医師の認識不足指摘
てんかん患者の約7割は、薬を飲み続ければ発作を抑えられる―。東北大大学院医学系研究科の中里信和教授(てんかん学分野)はこのほど、大塚製薬などが東京都内で開催した、てんかんに関するセミナーで講演。この疾患の薬物療法による有効性などを取り上げたほか、専門医以外の医師がこの疾患の治療法や発作の多様性についての認識が「不足している」とし、疾患への理解を深める必要性を訴えた。 てんかんは、大脳の神経細胞を一定のリズムで流れている電気...
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