小児がん陽子線治療など、保険導入の検討を
放射線腫瘍学会、先進医療会議で求める
日本放射線腫瘍学会の西村恭昌理事長らは6日、厚生労働省の先進医療会議の会合に出席し、先進医療Aの小児がんに対する陽子線治療などについて、有効性と安全性を示すデータがあるとして保険導入を検討するよう求めた。小児がんの陽子線治療では、放射線によって元のがんとは別のがんが発生してしまうリスクが、従来のエックス線治療に比べて3分の1に低減したといったデータを提示した。 同学会はまた、照射可能な規定の放射線量を超えるため、エックス線治...
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