血液製剤の製造法改変で第三者委員会設置へ
化血研、再発防止に向け対応を提言
国が承認した工程とは異なる方法で血液製剤を製造していたとして、化学及血清療法研究所(化血研)が厚生労働省から同製剤の出荷停止命令を受けていた問題で、化血研は月内にも事実の客観的な調査を行う第三者委員会を設置することを決めた。第三者委員会では、製造工程を改変した経緯や動機などを調査した後、再発防止に向けた対応について提言する。9日に開かれた厚労省の薬事・食品衛生審議会薬事分科会血液事業部会運営委員会で、化血研の宮本誠二理事長が明ら...
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