抗がん剤オプジーボ、重症筋無力症の恐れも
厚労省、添付文書改訂を要望
厚生労働省は15日、皮膚がんの一種である悪性黒色腫(メラノーマ)の治療剤オプジーボ点滴静注20mg、同100mg(一般名ニボルマブ)について、添付文書の改訂などを求める通知を出した。厚労省は同剤を投与した場合、「重症筋無力症、筋炎、大腸炎、重度の下痢が現れることがある」と指摘。これらの症状を「重大な副作用」の項目に追記する必要があるとしている。 医薬品医療機器総合機構(PMDA)によると、同剤が製造販売承認された昨年7月以降、投与後に筋...
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