調査開始後、全体の医業収支率が初の赤字に
全日病・病院経営調査
全日本病院協会(全日病)の「医療保険・診療報酬委員会」は1日、今年度の病院経営調査報告の結果を発表した。全体の医業収支率は1993年の調査開始以降、初めて赤字に転じた。津留英智副委員長は「マイナス改定になれば、全国の地域を支える病院の経営がさらに厳しくなる」と述べ、来年春の診療報酬のプラス改定を求めている。 調査は今年5月、全日病の全会員(2431病院)を対象に実施し、同月時点の経営状況などを尋ねた。回答率は40.6%。回答した病院の8...
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