厚生労働省の「療養病床の在り方等に関する検討会」(座長=遠藤久夫・学習院大教授)は15日、7回目の会合を開いた。この日、厚労省は、検討会の取りまとめ案として、主に介護療養型医療施設(介護療養病床)や「療養病棟入院基本料2」を算定する医療療養病床の転換先と位置付けられる「新たな選択肢」として3つの類型案を提示。委員から大きな反論はなく、取りまとめ案は了承された。今後、社会保障審議会の医療部会や介護保険部会などで、「新たな選択肢」に基づいた新類型の議論が行われる。【ただ正芳】
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