不正請求などで居宅介護支援の指定取消へ
和歌山県、不正受給額は約410万円
和歌山県によると、「居宅支援・アサーティブ」では、2014年7月から16年1月にかけて、ケアプランを作成しないまま、介護報酬を不正に請求した。さらにケアプランを作成した場合でも、利用者の同意を得なかったり、モニタリン...
CBnews会員(無料会員)・CBnewsマネジメント会員(有料会員)の方のみ続きをお読みいただけます。

