オプジーボ類似のキイトルーダ、肺がんにも
医薬品第二部会が適応拡大を了承
キイトルーダの効能・効果に新たに追加されるのは、「PD-L1陽性の切除不能な進行・再発の非小細胞肺がん」。同剤は通常、成人に対して1回につき、200mgを3週間ごとに30分間かけて静脈に注射する。 同剤は、抗がん剤治療が...
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