被災地の診療報酬の特例措置を延長へ
中医協が了承
中央社会保険医療協議会(中医協)は22日の総会で、東日本大震災と熊本地震で被災した医療機関と薬局に対する診療報酬上の特例措置の期限を9月末まで延長することを了承した。特例は、仮設の建物内での診療や法律上の定員数を超えた入院患者の受け入れなどに公的医療保険を適用するもので、来月末に期限が迫っていた。 厚生労働省によると、1月現在、東日本大震災で被災した岩手、宮城、福島の3県で特例を利用している医療機関は6施設で、昨年7月に比べて半...
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