医師による事故、経験10年に多く
日本医療機能評価機構が7月19日までにまとめた「医療事故情報収集等事業2006年報」によると、大学病院など273病院で06年に発生した医療事故1,296件のうち、医師が当事者だったケースは986件あった。このうち、経験「10年」の医師が関与した医療事故件数は57件で、経験の浅い医師による件数を上回った。 医療事故情報の収集事業は、医療安全の一層の推進などを目的に、同機構が04年から実施している。06年調査は、報告が義務付けられている大学病院など273病院で...
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