新薬開発か、薬害根絶か(2)
今年、インフルエンザ治療薬「タミフル」の副作用を調査する厚生労働省の研究班の複数の委員がタミフルの輸入販売会社から4年間に約800万円の「奨学寄付金」を受けていたために委員を解任されている。審議会委員の利益相反に関する関心が高まる中、厚労省の薬事食品衛生審議会薬事分科会(座長=望月正隆・共立薬科大学長)は10月18日、審議参加のためのルールづくりに関する会合を開いて関係団体から意見を聴取した。(新井裕充) ※ 全国医学部長病院長会議と...
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