薬価引き下げで見離される? 日本市場
新年早々、おめでたくない話だ。スイス系製薬大手のノバルティスファーマは10日、今年末をもって日本の筑波研究所を閉鎖すると発表した。同社はすでに昨年末、2,500人に達する人員整理計画を発表したばかり。内外資問わず、主力製品の特許切れと次世代新薬の創出に苦しむ製薬企業は、リストラによる利益確保に躍起だ。 同研究所の人員は研究者70人と開発担当者53人の計123人。同社は「雇用確保に最善の努力を尽くす」としているが、グローバル経営の意思決定は...
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