生かせるか? 外資の日本法人買収
バイオ医薬品世界最大手のアムジェン日本法人の売却が今月4日に発表された。買い手は国内製薬最大手の武田薬品で、同社は抗がん剤など13品目のライセンスとともに、出遅れ気味だったバイオ医薬品の開発パイプラインと国内開発インフラを一挙に手中に収めた格好だ。もっとも、今回の買収が武田のパイプラインと開発基盤を補完する起爆剤となるのかは未知数である。 というのも、13品目のうち、抗がん剤「モテサニブ」のみ全世界でのアムジェンとの共同開発・...
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