保険者の9割、「介護保険料に問題」
介護保険制度を運営する市区町村など(保険者)の約9割が現在の介護保険料の設定方法に「問題がある」と考えていることが2月29日、厚生労働省が公表した調査で分かった。介護保険料の決定には世帯の考え方を取り入れているため、被保険者本人以外の人の課税状況で保険料が違ってくることや、収入が変化しなくても税制改正などが影響して保険料が変わることなどが問題点に挙がった。 現在の介護保険料は、世帯内に課税者がいるかどうかや合計所得金額などの状況に...
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