「本当に大丈夫か」転換老健に疑問噴出
「本当にこれで介護難民は出ないのか」、「この単位数で新しい老健に必要な経費が担保されるのか疑問だ」―。2008年度に創設する療養病床から転換する老人介護保険施設(介護療養型老健)の単位数が3月3日、厚生労働省から社会保障審議会介護給付費分科会(座長=大森彌・東京大学名誉教授)に示された。医師などの人件費を抑えることで、介護療養型老健の月額の基本施設サービス費や入所者の自己負担額を介護療養病床と既存の老健の中間に落とし込んだ格好だ。しか...
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