トップ交代で海外自販目指す塩野義
塩野義製薬は9年ぶりの社長交代で、手代木功専務が就任する。新社長の課題は「塩野義の国際化」。かつては肩を並べる存在だった武田薬品は、海外展開で順調に業績を伸ばし、売上高1兆円を超えた。対する塩野義は、外資メーカーへの製品導出でライセンス収入を得るビジネスに甘んじているのが現状だ。 塩野元三現社長は1999年の就任以来、非医薬品事業の整理で組織のスリム化を図ると同時に、海外で戦うための開発パイプラインの育成を目指してきた。英アスト...
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