「国保死亡事例」18都府県で31件
経済的な理由で医療にかかれずに死亡した事例が昨年(2007年)の1年間で、少なくとも18都府県で31件に及ぶことが3月26日までに明らかになった。05~06年の2年間を対象にした前回の調査では29例だったが、今回は1年間で、その数を上回っていた。国民健康保険料を滞納すると、「短期保険証」や「資格証明書」を発行する方針を国が01年に固めてから、受診を控え手遅れになって医療機関にかかるケースが増えており、経済格差の広がりが〝医療難民〟を生み出しているとみ...
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