「障害者病棟」に障害者が入院できない
2008年度診療報酬改定(8) 小森直之さん(医療法人社団恵仁会理事長) 今回の診療報酬改定は、慢性期治療を担う病棟に対する入院基本料の算定要件を厳しく締め付けた。重度の患者か、在宅復帰の見込める患者でないと、入院を続けるのは難しいという内容だ。慢性期への評価を下げ、在宅医療を進めようとする政策は、地域医療を担う民間病院にどのような影響を与えるのか。少子・高齢化が進む中、今回の改定は医療の将来像をどう変えたか―。京都市内で病院を経営...
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