「医療安全調」は政策決定の変革を象徴
死因究明制度 東京大学医科学研究所探索医療ヒューマンネットワークシステム部門特任准教授・上昌広さん 厚生労働省は死因究明制度創設のため、「医療安全調査委員会(医療安全調、仮称)」設置について検討を進めている。しかし、行政処分や刑事手続きなどに調査報告書の活用を認めた第二次試案は委縮医療を進ませるとして、医療関連団体や学会などから反発を受けた。13回にも及んだ検討会は議論の錯綜(さくそう)が指摘され、第三次試案では、原因究明や再...
この記事は、CBnews会員(無料会員)になると続きをお読みいただけます。

