大野病院事件が結審、8月20日に判決
福島県立大野病院で2004年、帝王切開手術を受けた女性が死亡した医療事故で、業務上過失致死と医師法違反の罪に問われた当時の産婦人科医長、加藤克彦被告(40)の最終弁論が5月16日、福島地裁(鈴木信行裁判長)であり、弁護側が無罪を主張して結審した。判決は8月20日。 起訴状によると、加藤被告は同年12月17日、女性=当時(29)=の帝王切開手術をした際、胎盤と子宮の癒着を認識。子宮に癒着している胎盤を無理にはがせば大量出血する恐れがあるにも...
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