海外後発品に参入、第一三共の“奇手”
画期的新薬の創出を中心に、「グローバル・ファーマ・イノベーター」を掲げている第一三共が、インド最大の製薬企業であるランバクシー・ラボラトリーズを傘下に収める。同社創業家からの保有株式の買い取りや、一般投資家からの公開買い付けなどで、議決権総数の50.1%の確保を目指し、今年度中に連結子会社化する方針だ。 国内ではなく、海外の後発医薬品事業に参入するという第一三共が打った今回の手は、競合他社や証券関係者を驚かせる“奇手”だが、国...
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