医療者と患者の信頼関係が医療崩壊を防ぐ
第18回 医療の良心を守る市民の会代表・永井裕之さん 「遺族の思いは、何が起こったか真相を明らかにしてほしい、同じ思いを他の人がしないよう、再発防止を徹底してほしいということ。本当に納得すれば、決して訴えることなどはあり得ない」―。1999年に東京都立広尾病院で起こった点滴への誤薬注入による医療過誤事件で、妻の悦子さんを失った永井裕之さんは「医療の良心を守る市民の会」を立ち上げ、市民や医療機関に「医療安全」を訴える活動を続けている...
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