国の負担増で介護保険の改善を
人材流出や経営難による介護基盤の破綻(はたん)、サービス抑制に伴い、利用者の生活の危機が深まっているとして、全日本民主医療機関連合会(全日本民医連)は、全国を対象に集約した「介護1000事例」の中間まとめを発表した。全日本民医連では、「相次ぐ費用負担の増大や給付抑制が、『保険あって介護なし』の事態を広げている」と指摘。介護保険制度の改善を求めるとともに、「そのための財源として、国の負担の引き上げが欠かせない」と訴えている。 ...
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