利用断念や抑制など介護問題が深刻化
介護保険の利用実態や制度改善への課題を明らかにするため、全日本民主医療機関連合会(全日本民医連)が取り組んでいる「全国介護1000事例」。重い費用負担で利用の断念や抑制を余儀なくされているケースや、介護認定の結果と利用者の状態が乖離(かいり)してサービス利用に制限が生じているケースなど、深刻な実態が浮き彫りとなっている。 利用の断念や抑制については、「トイレへ行くことが困難になっているが、年金が月約8万円で介護サービスを増や...
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