予算を社会保障に充て、介護報酬15%アップを
川合秀治さん(全国老人保健施設協会会長) 介護報酬改定の議論が白熱する中、全国老人保健施設協会(全老健)会長で、社会保障審議会介護給付費分科会の委員も務める川合秀治さんは、「2-3%上げても意味がない。減額される前の水準に戻してから議論すべき」と主張する。そのためには、予算を大胆に組み替えて、社会保障に充てるしかないという。介護職員が現場を離れ、若い人材も集まりにくくなる中、打つべき手を聞いた。(大戸豊) ■2-3%...
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