争点を判断しない判決に批判相次ぐ-薬剤師の過労死裁判
うつ病をいつ発症したかという最大の争点について明確に認定しない不当判決だ-。青森労災病院(青森県八戸市)に勤めていた薬剤師三浦恵吾さん(当時39歳)の「過労自殺」をめぐり、労災不支給の取り消しを求めた妻、久美子さんの訴えを棄却した東京地裁の判決。「本来の薬剤師の業務に加えて、コンピューターのシステム開発の中心業務を負う過重な労働の負荷について、司法は全く正しく判断していない」などと、判決を見守った約40人の支援者らからは批判が相次い...
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