薬剤師の「過労死裁判」で遺族が控訴
青森労災病院(青森県八戸市)に勤務していた薬剤師三浦恵吾さん(当時39歳)の過労死をめぐり、国に対し労災不支給の取り消しを求めた行政訴訟で、妻の久美子さんが11月25日、東京高裁に控訴した。一審・東京地裁の13日の判決では、「業務とうつ病の発症には、因果関係が認められない」と訴えを棄却。久美子さんや支援者らが控訴に向けて検討を進めていた。 三浦さんは1997年4月から同病院で主任薬剤師として勤務し、2000年12月11日に亡くなった。同病院...
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