「対話の場」求める新薬産業
2006年度の薬価改定、昨年度の業績発表シーズンを終え、製薬産業は新しい2年間のスタートを切った。多くの医療関連団体と同様、新薬メーカー団体である日本製薬工業協会(製薬協)などの製薬団体も、2年に1回の薬価改定に合わせて団体活動を行っている。 ただ、例年と違い、現在の製薬協が目線を置いているのは、2年後の08年度改定ではない。厚生労働省が、毎年薬価改定を実施する「頻回改定」の導入を検討しているため、まずはこれを阻止することが当面の...
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