米国後発品市場に新たな火種
米国でまたしても世界的な新薬に対する後発品の市場参入騒動が起きている。 仏サノフィ・アベンティスと米ブリストルマイヤーズ・スクイブ(BMS)が米国で販売する抗血小板薬「プラビックス」(硫酸クロピドグレル)は、世界売上高第二位の約7,000億円(05年実績)、うち米国売上高が4,000億円を占める。 開発元のサノフィによれば、米国におけるプラビックスの特許は2011年夏までで、まだ5年ほど市場独占期間を残している。これに対し、カナダのアポテック...
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