「集約化」で医療資源の有効活用と過重労働の軽減を
江原朗さん(北大大学院医学研究科客員研究員) 「医師不足を根本的、長期的に解決するには医師の絶対数を増やすしかないが、短期・中期的な応急措置としては“集約化”が有効だ」―。こう話すのは、北大大学院医学研究科客員研究員で小児科医の江原朗(えはら・あきら)さん。医師は「不足」しているのではなく「偏在」しているだけと言い続けてきた厚生労働省も、昨年2月の政府答弁書で「医師不足」を認めた。さらに昨年は多くのメディアで、医師不足による救急...
この記事は、CBnews会員(無料会員)になると続きをお読みいただけます。

