老人福祉事業の倒産、01年以降最悪に
昨年1年間に全国で発生した特別養護老人ホームの運営などを手掛ける「老人福祉事業者」の倒産件数は26件で、比較可能な2001年以降、最悪だったことが1月14日、帝国データバンクの調べで明らかになった。帝国データでは、介護保険制度をビジネスチャンスととらえる企業などの新規参入が相次いだものの、06年の制度改正による給付対象の見直しや介護報酬の引き下げ、人件費増などにより、07年以降は体力のない事業者の淘汰(とうた)が急激に進んでいると分析している...
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