一般病院の赤字幅拡大は「技術料低評価のツケ」
昨年の医療実調、日医・委員会が答申で指摘
答申について説明する佐原委員長(18日、日医会館)
日医の横倉義武会長の諮問を受け第三次医師会将来ビジョン委員会が10日、答申を取りまとめた。 17年の医療経済実態調査では、16年度の一般病院の損益差額がマイナス4.2%で、過去三番目の赤字幅だった。答申では、これは人件費などの赤字を検査料や薬剤料などの黒字で補てんできず、医師の技術料の低評価のツケが溜まった結果だと指摘。...
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