デング熱の「輸入症例」、過去5年で最多
国立感染症研究所が推定感染地などを公表
デング熱を媒介するとされるヒトスジシマカ(写真提供・国立感染症研究所)
同研究所は、感染症法に基づき医師から保健所に届け出のあったデング熱の患者報告を分析し、推定感染期間に1カ国のみに渡航している症例をまとめた。それによると、19年の報告数(1-9月)は348人となっており、過去5年で最も多かった16年の報告数(343人)を上回っている。 推定感染地は、フィリピンが66人で最も多かった。以下は、カンボジア(47人)、インドネシ...
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