洗剤や殺虫剤などを飲料用ペットボトルに移し替えたことによる誤飲事故が続発している。国民生活センターは、こうした移し替えを絶対に行わないよう注意喚起するとともに、介護施設などへ情報提供を実施した。医療機関ネットワークには、2020年4月-25年10月の約5年7カ月で8件の事故情報が寄せられ、重篤な化学性肺炎に至ったケースも報告されている。【渕本稔】
寄せられた事例では、消毒用アルコールやシンナー、強アルカリ性洗剤、殺虫剤などを飲料用ペットボトルに移して保管していたケースが目立つ。90歳代男性が
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