臨床研究データ管理の品質と信頼性強化へ JIHS
JCRAC運営部が「ISO 9001」認証取得
国立健康危機管理研究機構(JIHS)は、臨床データセンター運営部門のJCRAC運営部が品質マネジメントシステムに関する国際規格「ISO 9001」の認証を得たと発表した。既に取得している情報セキュリティマネジメントシステムの国際規格「ISO 27001」とのダブル認証体制を構築し、臨床研究データマネジメントでの品質と信頼性の一層の向上を図っていくとしている。
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JIHSでは治験を含む臨床研究の推進・支援に注力し、その信頼性の確保に向けた体制整備を進めている。
JCRAC運営部では、これまで「ISO 27001」認証に基づき臨床研究データに関する情報資産のセキュリティー管理を強化してきた。
新たに「ISO 9001」の認証を取得したことで、業務プロセスの標準化と継続的改善の仕組みが国際規格に準拠し、品質保証体制がより一層強化される。それにより、JCRAC運営部は安全性と品質の両面から臨床研究を支援し、ARO(Academic Research Organization)としての信頼性向上を目指す。
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