厚生労働省は、医療機関で発生する医療事故などをA-Cの3類型に分類し、このうち患者への影響度が大きいA・B類型を「重大事象」として医療安全管理部門で把握するよう求める方針を示した。A・B類型に該当する具体的事象をまとめたリストを作成したとして通知を発出。各医療機関に対し、リストの活用を通じて安全管理体制の整備・強化を進めるよう促している。【渕本稔】
このリストは、2024年度厚生労働行政推進調査事業費補助金による医療安全活動に関する研究事業の成果として作成された。
3類型のうち、患者への影響が大きく、
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