新潟県病院局が公表した「2026年度病院事業会計当初予算原案」によると、資金流出額は25年度見込みの約16億円から約33億5,000万円へと大幅に拡大する見通しとなった。年度末の内部留保資金の枯渇は「避けられない」と県病院局自身が認める、厳しい内容となっている。【八木一平】
プラス3.09%となる26年度診療報酬改定を踏まえても、「現時点で26年度の大幅な収支改善は見込めないため、資金流出額は大幅に増加する見込み」としている。
予算原案の収益的収支をみると、総収益は約761億円と前年度当初に比べ約8億6,000万円の減少。医業収益は
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