全国医学部長病院長会議(AJMC)は24日、大学病院(本院)に勤務する若手の医員356人の37.1%が2025年度の週平均の研究時間がゼロだったとする調査結果を公表した。「1-5時間」(32.3%)を合わせると約7割という状況で、「若手の研究時間の少なさが危惧される」(AJMC)と不安を募らせる。【松村秀士】
週平均の1人当たり研究時間が5時間以内の割合は、助教から専攻医で6割-8割と高い。最も高かったのは専攻医で87.9%。教授は36.0%、准教授は42.3%だった。AJMCは「依然として研究時間の確保が進んでいない」と指摘している。
一週間に31時間以上診療に携わっている医師の割合は全体で56.8%。職位別では、助教が
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