中東情勢を踏まえた国備蓄5,000万枚の医療用手袋の放出について、厚生労働省は23日から、販売業者を通じて順次配送する。その後も配布要請を週次で受け付け、配送を行うとしている。
同省によると、18日時点で医療機関などから受け付けた要請のうち、都道府県や国の確認が終わり、「要配布」の対象とされたのは412の医療機関など。枚数は最大で約160万枚に上る。
医療用手袋は現在、通常通りの発注にはおおむね対応できている。ただ、通常量を大幅に超える発注も一部で見られ、確保が難しい医療機関もある。
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